足裏の動きの重要性

下半身の骨の数は、大腿部1本 膝から下2本、足首から下で急に28個骨があります。関節は33個だそうです。すごい数ですね、、

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おはようございます。

先日の「インソール導入で月プラス30万」の記事の反応が各方面から来ています。

ある方はこれまでエンジニアとして人に関わる仕事をできなかったので、人と思い切り関わり、なおかつ好きなスポーツで定年後の仕事を見つけたいという方がいらっしゃいました。

また、ボディメイクのインストラクターの方は、足がダメだとボディメイクが仕上がらないそうで、そりゃO脚だのX脚だのでお悩みの方は、脚だけではなく足との関連も知らなくてはですよね、立っている体の全ての体の基礎は足元からです。

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 本日のトピックス

足の話し・・足裏の動きの重要性

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皆さんご存知かもしれませんが、足の骨は28個あります。

下半身の骨の数は、大腿部1本 膝から下2本、足首から下で急に28個骨があります。関節は33個だそうです。すごい数ですね、、

それだけ複雑な動きができるようになっているのですが、

みなさんの足ってそんなに動きますか?

大きく動くのは足首と足の指くらいかと思います。

ところが、人間は立っているときにこれらの関節をフル稼働させて立っているのです。

もちろん大きく動く所は大きく動きますが、実は裏方で細かく動いている細かな骨や筋肉や腱がわずかに動くことでバランスをとっているのです。

本来人間はこれらの関節を含めて満遍なく関節が動くようにできているのですが、偏った体重のかかり方、癖のある動き(例えば足から上の動きの癖など)、不活動などが原因で足の細かな動きをしている関節は動きを無くしてしまいます。

すると、これまで大きく動いていた関節がその動きを代償し、動きを吸収してしまいます。そうなると、動きすぎの関節は動きすぎてオーバーユース(使いすぎ)となり、動かない関節は固まって動かなくなるのです。

例えば、片脚で立った時に足裏がいろいろな動きをすることでグラグラしてバランスを取れれば足の関節は正常に機能していると言えますが、もし、大きな関節以外が動かなかったら、グラグラしてバランスをとることすらできずに、大きな関節の可動域を超えた途端にパタッと倒れてしまいます。

バランスが良いということは静止することではなくて、グラグラ動きながらバランスをとることでもあるのです。つまり人間はバランスを取るために積極的にバランスを崩します。その動揺が小さければ小さいほど止まっているかのようなバランスが保てているのです。

足の裏は立っている時に、どの関節もわずかながらモゾモゾと動いています。このモゾモゾこそが姿勢良く立つために必要なファクターの一つなのです。

足裏の竹踏みやボール踏みをすると、足の関節全体がほぐれます。ビフォーアフターで片脚立ちをしてみると驚くほど安定感が出て来ます。1分で効果が出ます。

逆に足裏全体が柔軟でないと、足首を痛めたり、外反母趾が痛んだり、、と理由は明白ですね。

フットトレーナーズのフィーテック®︎オーダーメイドインソールが、固すぎず、足裏に隙間を残しているのには理由があります。この足のモゾモゾ本来の動きを妨げないようにするためです。

多くの医療用インソールが固定を目的にしていたことから始まっていることもあり、市販されているインソールのほとんどが、カカトと靴の隙間や、土踏まずと靴の隙間を何かの素材で固めようとしています。

足入れをするとピタッとフィットして、動かないので安定したように感じますが、モゾモゾする動きにインソールがついてきてくれないためにバランスが取れません。

スポーツの現場で培って来たインソールは動きをコントロール(制御)することでアンテを保ちます。人間も一緒で静止しようとすると難しいですが、自分で動揺をコントロールすることで安定感が出てくるのです。

外国のバイアスロンの射撃コーチが言っていました、「ターゲットにスコープを静止させるのではなくだんだんと動揺を絞り込んで行くのだ」と、射撃やアーチェリーのような種目には動揺をコントロールする立ち方が必要なんですね。

話がそれてしまいましたが、毎日足裏をしっかりと動かしていきましょう!

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「人々を足の痛みから解放したい」

www.foottrainers.net

東京都港区南青山1−2−6ラティス青山スクエア2F

株式会社フットトレーナーズ

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投稿者: Kiyoshi IIDA

姿勢・動き・競技中の動作解析などからカラダの動きや姿勢の問題点を抽出しケガ予防・コンデショニング・パフォーマンスアップなど、問題解決に向けて総合的な コンサルテーションを行うスペシャリスト。 専門分野:オーダーメイドインソール 作成・アライメントトレーニング指導・シューズ全般 JOC (財)日本オリンピック委員会 強化コーチングスタッフ(2002〜2011) (財)全日本スキー連盟モーグルチームテクニカルスタッフ(2001〜2011) 2002ソルトレイクシティ・2006トリノ・2010バンクーバーオリンピックに全日本スキーチームとして帯同 NSCA認定ストレングス&コンデショニングスペシャリスト(CSCS)2004〜2015 山形県スポーツタレント発掘事業YAMAGATAドリームキッズ講師(2008〜)スポーツシューフィッター制度創始者 日本障害者スキー連盟 IDアルペン コーチ兼トレーナー(2018〜)中央大学保健体育研究所 客員研究員(2019〜)

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