扁平足とスカートのねじれ

骨格で立てずに筋肉ががんばってしまいバランスを崩しながらバランスをとっているほうの「脚」のほうの「足」はどうなってくるのでしょう?

前回「脚」と「足」と使い分けて使っていたのをお気づきでしたか?

さらっと流して読んでしまうと、どちらも同じ「あし」。

でも、英語では「足」はfoot
「脚」はleg 、、

つまり、足首から上を「脚」
足首から下を「足」と書きます。

さて、前回は脚の骨の並びによって、左右の脚が2つのタイプに分かれるというお話でした。

脚の下で体重を支える「足」も当然、脚の状態と連動してくるのです。

骨格で立てずに筋肉ががんばってしまいバランスを崩しながらバランスをとっているほうの「脚」のほうの「足」はどうなってくるのでしょう?

やはり、「足」でもバランスを崩しながらバランスを取ってしまうのです

ご自身で偏平足(土踏まずがないような足)だと思っている方。
左右どちらかの足のほうが土踏まずがつぶれていませんか?

より土踏まずが落ちているほうの足は、「脚」(から上も、、)が不安定なために
土踏まずを落として安定感を高めようとする力が反対側の足よりも強いのです。

その足で片足立ちしてみると、両足の時よりも土踏まずがつぶれてくるのがわかります。

かるーく体重を乗せる様に屈伸してみると、土踏まずのつぶれだけでなく、
膝が内側に入ってきたり、腰が回ってきたりします。

反対の足に比べて、ねじってバランスをとっているような感じがするはずです。

普段の歩行でも腰をねじってバランスをとっていますので、
その動きの強い人は、スカートがどんどん回転していきます

投稿者: Kiyoshi IIDA

姿勢・動き・競技中の動作解析などからカラダの動きや姿勢の問題点を抽出しケガ予防・コンデショニング・パフォーマンスアップなど、問題解決に向けて総合的な コンサルテーションを行うスペシャリスト。 専門分野:オーダーメイドインソール 作成・アライメントトレーニング指導・シューズ全般 JOC (財)日本オリンピック委員会 強化コーチングスタッフ(2002〜2011) (財)全日本スキー連盟モーグルチームテクニカルスタッフ(2001〜2011) 2002ソルトレイクシティ・2006トリノ・2010バンクーバーオリンピックに全日本スキーチームとして帯同 NSCA認定ストレングス&コンデショニングスペシャリスト(CSCS)2004〜2015 山形県スポーツタレント発掘事業YAMAGATAドリームキッズ講師(2008〜)スポーツシューフィッター制度創始者 日本障害者スキー連盟 IDアルペン コーチ兼トレーナー(2018〜)中央大学保健体育研究所 客員研究員(2019〜)

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