足底筋膜炎

足底筋膜がいろいろな理由で伸びたり縮んだりを繰り返しているうちに、
筋膜の付着部や足底に痛みが起きます。


朝一の一歩目の痛みがきつく、しばらくすると痛みは消えたりもします。

夜、非荷重時に自然に補修してるのですが、補修が間に合わないうちに朝になってしまっているんです。ちょうど古いガスコンロ用のゴムホースのひび割れを接着剤で補修したものの完全に治る前にまたゴムホースが伸ばされてひび割れを起こす、みたいな感じです。

足底のテンションの緩急の起きやすい種目(陸上では棒高跳びとか、、跳躍系など)に起きやすく、長距離選手などでも、足部の外側からの移動距離の長い回内などを繰り返す側の足なども要注意です。

症状のある人がインソールの入っている靴に慣れてからインソールの入っていない靴を履くと悪化する可能性もあるようです。

アーチの強すぎるインソールも踵骨周辺の筋膜の付着部が痛くなることもあり、家で裸足になると痛むこともあるようです。

ヒールを履いている人は爪先立ちと同じ状態になり、土踏まずがピンとはります。
この状態と、はだし時のギャップが足底筋膜炎を起こす原因にもなります。

普段ヒールでOLしているランナーの方、気をつけてくださいね!

投稿者: Kiyoshi IIDA

姿勢・動き・競技中の動作解析などからカラダの動きや姿勢の問題点を抽出しケガ予防・コンデショニング・パフォーマンスアップなど、問題解決に向けて総合的な コンサルテーションを行うスペシャリスト。 専門分野:オーダーメイドインソール 作成・アライメントトレーニング指導・シューズ全般 JOC (財)日本オリンピック委員会 強化コーチングスタッフ(2002〜2011) (財)全日本スキー連盟モーグルチームテクニカルスタッフ(2001〜2011) 2002ソルトレイクシティ・2006トリノ・2010バンクーバーオリンピックに全日本スキーチームとして帯同 NSCA認定ストレングス&コンデショニングスペシャリスト(CSCS)2004〜2015 山形県スポーツタレント発掘事業YAMAGATAドリームキッズ講師(2008〜)スポーツシューフィッター制度創始者 日本障害者スキー連盟 IDアルペン コーチ兼トレーナー(2018〜)中央大学保健体育研究所 客員研究員(2019〜)

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